

お店の前では白モッコウバラ
モッコウバラを育てて7年にもなりますが こんなに香りがしたかなと思う年は初めてです。 昨年より大幅に剪定してこの白モッコウは 小さくしたのですが。 この花もそろそろ終わりを迎えて来ています。


今モッコウバラが満開です。
待ちに待ったモッコウバラの季節を迎えました。香りも良くて大好きなばらです。


夏椿の一枝を
お店の中に夏椿の一枝を飾りました。 一枝だけでも雰囲気が変わります。


わか葉の庭にも春が
ようやく春を迎えました。 花が咲くと同時に新緑の季節を迎えます。 まさにわか葉の季節です。 一年で一番うれしい時です。


ビオラのリース
年が明けてからこのビオラのリースを作りました。 花を見ているだけで元気が出ます。 花の力は偉大です。


今年もお店にお庭に頑張ります
お店に来ていただく方に、少しでも癒されるお庭を今年も作っていきたいと思います。


2021新年おめでとうございます
暮れのご挨拶もなく新年を迎えてしまいました。 昨年はコロナと言う言葉を聞かない日はないと言うほど、コロナに振り回された1年でした。 そんな中でもお店に足を運んで下さいましたお客様、またお庭の花を見に来てくださいました 皆様に深く感謝申し上げます。...


自分の直感を信じて
この器は益子で作陶されている藤本恭介さんの作品です。 いろいろな作家さんの器の中から、真っ先に目に飛び込んで きた器でした。 自分の直感を信じて仕入れています。


半夏生の花が咲きました。
野の花をず~と描かれている方が南魚沼市に在住されています。 その方は外山康雄さん。 切手にも外山さんの絵が載るほどですので全国的にも 知られている方です。 そして器にも。 その器の側に庭に咲いた半夏生の花を 一輪ざしに活けて見ました。


カワセミの置物
こちらも昨日のフクロウ同様三条市の坪源さんの作品です。 両方ともペン立てがついています。 カワセミはとてもきれいな鳥で私も一度見たことがあります。 その美しい外観から渓流の宝石ともいわれることがあるとか。 坪源さんは創業1946年大工道具の墨壺の製作から始まった技術によって...